Development Concept
小説や同人誌を書いていると、気づかないうちに同じ言い回しや語尾を繰り返してしまいます。「〜していた」で終わる文が3行続いたり、「さらに」「また」「そして」が頻繁に出てきたり。書いている最中は気になりませんが、読み返すと妙にリズムが単調に感じられます。
こうした「頻出」は、自分の癖として出やすい特定の表現があります。でも書き手自身はその癖に気づきにくいもので、何度読み直しても見落としがちです。「客観的に、全部の表現をカウントして並べてくれるものがあれば」という発想から、このツールを作りました。
頻出くんはN-gram方式を採用しています。「とにかく重複していれば拾う」方針なので、意味の判断はしません。結果の中から「これは直した方がいい」「これは意図的に繰り返している」を、最終的には書き手自身が判断します。ツールはあくまで「気づきを与える」役割です。
ユーザー辞書機能を使えば、固有名詞や特定の表現を意図的に監視対象に追加できます。また除外語機能で、助詞など検出結果のノイズになりやすい語を取り除くことができます。原稿の傾向に合わせて調整しながら使っていただけます。
Features
How to Use
※ 推奨ブラウザ:Chrome / Safari(Mac での動作確認済み)
※ N-gram方式の性質上、単語の一部が切り出される場合があります。結果は参考情報としてご利用ください。