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頻出くん

原稿の中で繰り返し使っている表現を
機械的にリストアップする、校正補助ツール

ツールを使う →

「〜だった。〜だった。〜だった。」が止まらない問題

小説や同人誌を書いていると、気づかないうちに同じ言い回しや語尾を繰り返してしまいます。「〜していた」で終わる文が3行続いたり、「さらに」「また」「そして」が頻繁に出てきたり。書いている最中は気になりませんが、読み返すと妙にリズムが単調に感じられます。

こうした「頻出」は、自分の癖として出やすい特定の表現があります。でも書き手自身はその癖に気づきにくいもので、何度読み直しても見落としがちです。「客観的に、全部の表現をカウントして並べてくれるものがあれば」という発想から、このツールを作りました。

頻出くんはN-gram方式を採用しています。「とにかく重複していれば拾う」方針なので、意味の判断はしません。結果の中から「これは直した方がいい」「これは意図的に繰り返している」を、最終的には書き手自身が判断します。ツールはあくまで「気づきを与える」役割です。

ユーザー辞書機能を使えば、固有名詞や特定の表現を意図的に監視対象に追加できます。また除外語機能で、助詞など検出結果のノイズになりやすい語を取り除くことができます。原稿の傾向に合わせて調整しながら使っていただけます。

できること

📈
N-gram方式で頻出検出
文字・語句の連続パターンをカウントし、繰り返し使われている表現を洗い出します
📖
ユーザー辞書
「特にチェックしたい表現」を自分で登録して、監視対象に追加できます
🚫
除外語設定
助詞など検出ノイズになりやすい語を除外リストに入れて、結果をすっきりさせます
📂
txt / docx 対応
テキスト貼り付けのほか、.txt・.docxファイルの読み込みに対応しています
🔒
完全ローカル動作
入力した原稿テキストは外部に一切送信されません。未発表原稿も安心して使えます
🆓
無料・インストール不要
ブラウザだけで動作します。アカウント登録や購入は必要ありません

使い方

1
原稿を読み込む
テキストエリアに原稿を貼り付けるか、.txt / .docx ファイルをドロップして読み込みます
2
「分析実行」を押す
ボタンを押すとN-gram解析が走り、頻出表現がランキング形式で表示されます
3
結果を確認する
出現回数の多い表現がリストアップされます。必要に応じてユーザー辞書・除外語で調整します
4
原稿を見直す
気になる頻出表現を原稿から探して書き換えます。意図的な繰り返しはそのままでOKです

※ 推奨ブラウザ:Chrome / Safari(Mac での動作確認済み)
※ N-gram方式の性質上、単語の一部が切り出される場合があります。結果は参考情報としてご利用ください。

頻出くんを使ってみる →