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ゆれゆれくん

原稿に潜む「表記揺れ」を
機械的に洗い出す、校正補助ツール

ツールを使う →

「ない」と「無い」、どっちで書いてたっけ?

小説や同人誌を書いていると、原稿の中で表記が知らずにぐらつきます。「こと」と「事」、「もの」と「物」、「できる」と「出来る」……ひとつの原稿の中で混在していても、自分では気づきにくいのが表記揺れのやっかいなところです。

推敲のたびに全文を読み直して目で確認するのは大変ですし、見落としも起きます。「機械的に候補を全部拾い出してくれるものがあれば」という発想から、このツールを作りました。

ゆれゆれくんは「表記揺れを自動で直す」ツールではありません。あくまで「揺れているかもしれない候補を可視化する」補助ツールです。どちらに統一するかの判断は書き手自身が行います。ツールはその判断を助けるための材料を出すだけ。そういうスタンスで設計しました。

形態素解析を使って「読み+品詞」のベースでグルーピングするため、単純な文字列マッチングでは拾えない揺れも検出できます。「ない」「無い」「ナイ」のような揺れや、「一つ」「1つ」のような和語数詞、「飲む」「呑む」のような送り仮名の違いも対象です。

できること

🔍
形態素解析ベースの検出
読み・品詞単位でグルーピングし、文字列が違っても同じ語として揺れを検出します
📂
txt / docx 対応
テキストの貼り付けのほか、.txt・.docxファイルの読み込みに対応しています
🔗
該当箇所へジャンプ
候補をクリックすると、原文の該当箇所へスクロールします
📊
TSVエクスポート
検出結果をTSV形式でダウンロードし、スプレッドシートで管理できます
🔒
完全ローカル動作
入力した原稿テキストは外部に一切送信されません。安心して使えます
🆓
無料・インストール不要
ブラウザだけで動作します。アカウント登録や購入は必要ありません

使い方

1
原稿を読み込む
テキストエリアに原稿を貼り付けるか、.txt / .docx ファイルをドロップして読み込みます
2
「解析実行」を押す
ボタンを押すと形態素解析が走り、表記揺れの候補がリストアップされます
3
候補を確認する
右側に表示された候補をひとつずつ確認します。クリックで原文の該当箇所へジャンプできます
4
統一作業を行う
どちらの表記に統一するかを判断し、原稿を修正します。必要ならTSVでエクスポートして管理も可能です

※ 推奨ブラウザ:Chrome / Safari(Mac での動作確認済み)
※ 意図的な表記差や固有名詞は誤検出される場合があります。あくまで校正の補助目的でご利用ください。

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